電気コースでは、伝統的な電気の国家資格「電験三種」の取得を目指すだけでなく、工場やロボットを自動で動かす「制御技術」、さらには機械加工や3D CADまで幅広く学びます。
「電気にも機械にも強い」という、これからのものづくり産業で最も求められるハイブリッドな実力を2年間でじっくり身につけます。
⚡ 4つの柱で学ぶ、電気コースのカリキュラム
電験・保全の学習
「電気の最高峰の資格と、現場を支える技術」
大きな工場やビルで電気を安全に管理するトップリーダーの証「電験三種(電気主任技術者)」の合格を2年間で目指します。また、電気配線のトラブルを直したり、正しく機械を動かす「電気系保全」の実習を行い、工場のドクターとしてのメンテナンス技術を身につけます。
制御(シーケンス)の学習
「ロボットや自動化機械のブレインを作る」
ボタンを押したらどう動くか、センサーが反応したらどう止まるか、といった機械の「自動化の仕組み(シーケンス制御)」を深く学びます。ただプログラムを組むだけで、モーターや液晶のタッチパネルと連動させて本物の装置を動かす、応用力の高い実習を行います。
3D CADの学習
「立体的な設計スキルをプロから学ぶ」
プロの現場で広く使われている「SOLIDWORKS(ソリッドワークス)」というソフトを使い、パソコン上で立体的なマシンの形を設計する技術を学びます。外部講師による集中指導で、毎年なんと生徒の9割以上が世界共通のエンジニア資格「CSWA」に合格しています!
機械加工の学習
「電気の枠をこえて、モノ作りの幅を広げる」
電気コースであっても、機械コースと同じように旋盤(せんばん)やフライス盤を使って金属を削る基礎を体験します。自分で部品を加工できるようになることで、オリジナルの卒業研究(修了研究)を思い通りに作れるようになり、機械系の企業への就職チャンスも一気に広がります。
🏢 修了生の主な就職先
電気コースの具体的な就職先企業の一覧(過去の実績を含む)は、
以下のボタンより「進路先一覧」ページにてご確認いただけます。